こんにちは!南町田歯科クリニックです。
前回は「歯ぐきからの出血は炎症のサインかもしれない」
今回は、
歯周病は段階的に進行します
歯周病は、主に次のような段階を経て進行するとされています。
・歯肉炎(初期)
・歯周炎(軽度〜重度)
初期の段階では歯ぐきだけに炎症が起こりますが、
最初は「歯肉炎」から
歯周病のはじまりは「歯肉炎」です。
歯と歯ぐきの境目にプラーク(歯垢)がたまると、
この段階では、
・炎症は歯ぐきに限られている
・歯を支える骨にはまだ影響がない
とされています。
適切なセルフケアを行うことで、
進行すると「歯周炎」へ
歯肉炎の状態が続くと、
歯ぐきと歯のすき間(歯周ポケット)が深くなり、
さらに進行すると、
・歯を支える骨(歯槽骨)が溶ける
・歯ぐきから膿が出る
・歯がぐらつく
といった状態がみられるようになります。
歯周ポケットとは?
歯と歯ぐきの境目には、もともと浅い溝があります。
健康な状態では浅いですが、炎症が起こるとこの溝が深くなり、「
歯周ポケットが深くなるほど、内部に細菌がたまりやすくなり、
痛みが少ないまま進行することも。
歯周病は、
そのため、「出血はあるけど痛くないから大丈夫」
と感じているうちに、
早い段階での気づきが大切です!
歯肉炎の段階であれば、適切なケアで改善が期待できます。
しかし歯周炎に進行すると、
そのため、
・歯ぐきからの出血
・腫れや赤み
といった初期のサインに気づいた時点で、
気になる症状があればご相談ください
歯周病は早期発見・早期対応がとても重要です。
小さな変化でも気になることがあれば、お気軽にご相談ください![]()



